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2011年12月 6日 (火)

【優秀な人が落ちる罠ー得意分野でサイトを作る場合ー】

いきなりですが、ちょっと想像してみてください。

あなたは今年の冬、スノーボードをしたいと思っています。
または子供が始めるでもいいです。


で、スポーツショップに行ったり、
スポーツ系のネットショップを見てみました。

商品説明を見るとこんなことが書いてあります。


-Aモデル----------------------

2mmのテイパードとサイドカーブとがついています。
ですから、テールの抜けが良く素早く切り返す事ができます。

--------------------------


-Bモデル----------------------

ノーズとテールのチップ形状がエアをした際の抜けをスムーズにし、
プレス・ジブトリックにも抜群の威力を見せてくれます。

--------------------------

・・・意味わかりますかね?(笑

じっくり研究してきた人でもない限り、
この説明は意味不明だと思うんですね。

もちろん中級者以上ならわかると思います。


でも、集客しているほとんどの人が初心者と呼んでもいいレベルだとした場合は、
なんともわかりにくい説明じゃないかと。


性格的になんでも聞いちゃう人なら
「あのーぜんぜわからないので教えてほしいんですが」
と店員さんに質問すると思います。


でもそうじゃない多くの人は、
「なんだか、わかりにくいし。。初心者はお呼びじゃないみたいだから他の店に行こう。」
と出ていってしまうんじゃないかと。

実は、ホームページでもこういうことがよく起こっています。


普通の人には意味がわからない説明をしてしまって、
お客さんを逃しているようなホームページが結構あるんですね。


特に、専門知識が必要な分野の商材を扱っていて、
そのオーナーがその分野のプロであればプロであるほど、
この傾向が顕著になっている気がします。

もちろん、専門的な知識がある人だけを対象にしているような
マニアな店といいますか、専門店ならそれでいいと思うんです。

でも、たいていはその商品やサービスを初めて利用するような人を相手にしているのに
その人に絶対わからないような解説をしてしまっています。

ということで今日は、
得意分野でサイトを作る場合に落ちる罠についてお話したいと思います。

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